つらら片口

つららの型にガラスを吹き込むと１０００度を超えるその温度差で、つららは一瞬にして溶け、ガラスには深い貫入がが刻まれます。
北海道でも寒さの厳しい１月２月にしか生まれない、素敵な造形です。
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6,050円（税込み）
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ut19s-31

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上杉高雅作品
氷柱をサークル状に雪の中に立て、型にしてガラスを吹き込んだ片口です。
つららの形状や大きさは自然が作り出すもので、２つと同じものが作れないスペシャルなカタチです。
サイズ:約W100mm D85mm H130mm